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<ねむりのコラム No.21><br />
こどもの寝相の悪さは元気な証拠!

<ねむりのコラム No.21>
こどもの寝相の悪さは元気な証拠!

寝相が悪いのは良くないこと、というイメージがありませんか?
でも、これは間違いです。

睡眠中は脳を積極的に休息させる時間です。つまり、自分の姿勢をコントロールする脳の働きも低下しいるということです。そのため、姿勢を制御できなくなり寝姿勢が悪くなるのは当然のことでしょう。このような時に起こる寝返りは熟睡を示す重要な生理現象のひとつと言えるのです。こどもの場合はむしろ、寝相の良いこどもの方が、脳や神経系の発達に問題が多いといった報告もあり、大胆な寝返りや寝相の悪さは活力のある証拠と考えられています。

とはいえ、寝相の悪いことは、様々な心配事を生みますよね?
解決策のひとつは、充分の広さがあるベッドや枕を与えること。
こども用の寝具は一般的に大人用のものよりもコンパクトですが、動きの大きいこどもこそ、少なくともシングルサイズくらいの幅は欲しいものです。

理想は両手を広げたくらいの幅があるとよいのですが、住宅事情もあり、なかなか実現できないもの。ベッドから落ちるのが心配な場合は、動きが落ち着いてくる小学生くらいまではベッドの高さを低くし、ベッドの横にクッションを置くなど工夫するか、ふとんを利用すると良いでしょう。

また、掛けふとんを剥いで寝ていて、寝冷えが心配という声もよくききます。そのため、たくさん着込ませたり、さらに腹巻をつけたりして防寒をするという方も少なくないと思いますが、かえって逆効果の場合も。
こどもの基礎代謝量は大人にくらべて高いので、厚着をすればするほど、熱くなりすぎて、夜中に掛けふとんをはがしてしまいます。
おすすめなのは、若干薄着にして、掛けふとんのカバーをスルスルと滑らないような摩擦係数の高そうな素材にすることです。試してみてくださいね。

<ねむりのコラム No.20><br />
そのむくみ、眠りが足りていないのかも?

<ねむりのコラム No.20>
そのむくみ、眠りが足りていないのかも?

夕方になると脚がむくみますよね?
それは重力の影響。老廃物や余分な水分は、静脈やリンパによって回収されますが、心臓という力強いポンプで流れている動脈とはちがって、静脈やリンパ管の流れはゆるやかなことが知られています。
さらに、脚は心臓から遠く重力の影響を受けやすいため、立っている時間が長い日中は水分がたまりやすく、夕方になるとむくみが起こるという訳です。

それを解消するのが、実は睡眠なのです。
一晩横になって眠れば、身体は重力から開放されるうえに交感神経が休息するので血流が促され、朝にはむくみが解消して、すっきりします。

その逆に、睡眠不足が続いたり、椅子のように身体が横になれない寝具で寝たりするとなかなか解消できません。また、疲労が蓄積されると流れが悪くなり、さらにむくみやすくなるという悪循環になるので気をつけましょう。

むくみ対策としては、日中に何時間も同じ姿勢をせず、まめに体を動かすことが大切です。例えば、ふくらはぎは第2の血液ポンプともいわれているので、かかとの上げ下げや歩いてふくらはぎの筋肉を収縮させることだけでも、予防が期待できます。

そのほかに「体を温めて血流をよくする」「塩分の摂りすぎに気をつける」「ストレスをためない」ことも効果的です。

きついガードルやタバコなども血流を悪くする原因になるので要注意です。
寝る前にはゆっくり入浴をして脚を温め、少し足先を高くして眠ると良いでしょう。足を高くするのは寝つきの時だけでOK。あまり長時間はオススメできません。
身体が冷えると血液やリンパの流れが滞りがちになるので、冷えにも注意しましょう!
朝起きた時、顔がむくむことがありますよね? そんな時は顔を少し温め、その後マッサージをしてから、冷水で引きしめると早く解消できますよ!

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<ねむりのコラム No.19><br />
 眠らないことの心身への影響

<ねむりのコラム No.19>
眠らないことの心身への影響

人間が眠らないでいられる時間は、いったい、どのくらいなのでしょう?

自分自身の経験から「2徹、3徹くらいなら、どうにかなるかな」というイメージを持つ方が多いのではないかと思いますが、ギネスブックには11日間という記録が残っています。
11日間も眠らないなんて、想像を超えますね。

その記録によれば、断眠2日で目の焦点が合わず、視力が低下。断眠3日目で気分の落ち込み、運動機能と体力の低下が見られ、4日目にはさらに落ち込み、イライラ、協調性の低下、記憶・集中力の低下、幻覚などが見られたと言います。
さらに9日目になるとまとまった話ができない、左右の眼球がバラバラに動くといった異常があり、11日目には指の震え、無表情、思考の減退などがひどくなったと報告されています。

幸いにも、その後十分に睡眠をとったところ、正常に戻ったようです。
睡眠不足は脳や体の機能を低下させたり、病気のリスクを高めたり、時に命さえ脅かす可能性があるのです。

ヒトには身体を最適な状態に保つように働く機能が備わっています。正常な状態にあれば夜になると疲れを感じ、脳は「休め」と命令を出し、睡眠が発生するというしくみです。

しかし、疲れが度を越すと、休めと指令する脳の機能も低下してしまうため、指令がうまく伝わらなくなり、眠いはずなのに眠たさを感じない、疲れているのに疲れを感じないといった異常が起こることがあります。これこそ過労死のメカニズム。

ムリを続けているとやがてそのつらさを感じなくなり、ある日突然身体の機能が破綻して突然死してしまったり、心のバランスが崩れてしまったりするのです。

心身ともに健康でいるためには、睡眠はとても重要です。
決して何日も徹夜するようなことはせず、きちんと眠るように心掛けましょう。

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