NEWS

<ねむりのコラム No.28><br />
夜、何を着て眠りますか?

<ねむりのコラム No.28>
夜、何を着て眠りますか?

「眠るときに何を身に着けていますか?」
2000年秋、日本、韓国、アメリカ、フランスの4カ国で調査を行いました。

日本では、半数に近い人が「パジャマ」と回答し、続いて、トレーナーやスウェットなどの「スポーツカジュアルウェア」と回答した方が多くありました。18年前、調査を行ったのが秋だったことと、95年の阪神淡路大震災の影響を受けていたのでしょうか。思いのほか「眠るため」や「リラックス」というよりも「温かさ」や「何かあった時に」というような機能を重視した答えがたくさんあったことに驚きます。

何より一番驚いたのは、「理想のねむり衣はどんなものですか?」という質問に対しての回答でした。みなさんだったら、どう答えますか?

日本以外の国では「現実(現在)」のねむり衣と「理想」のねむり衣について、ほぼ同じ回答だったのですが、日本では「現実」と「理想」がとてもかけ離れていたことです。
韓国は現実も理想も「楽なもの」、アメリカは「現在のねむり衣」、フランスは「理想や希望はない=現在のねむり衣」というように同じような傾向を示しました。

一方、日本人の理想のねむり衣TOP3は「シルク素材」「裸」「ネグリジェ」でした。
日本人の「理想」と「現実」は違うものという認識が強いのですね。望みが高いのか、諦めが早いのか・・・ どんな文化背景が影響しているのでしょう。

「着るもの」は一番身近な睡眠環境です。例えば、肌ざわりひとつでも、自律神経が落ち着き、リラックス度が高くなることもありますし、肌への刺激が少ないだけで中途覚醒が減ることもあります。
もっと、貪欲に自分にとって良いものを選んでみてもいいのでは?

<ねむりのコラム No.27><br />
あなたは、朝型?それとも夜型?

<ねむりのコラム No.27>
あなたは、朝型?それとも夜型?

眠りのリズムにも実は個人差があります。
早寝早起きが得意な朝型(ヒバリ型)と、夜に強い夜型(フクロウ型)、そしてその中間型に分類されることがわかっていて、それぞれに得手や不得手な生活行動があるのです。

朝型は寝つきが良い人が多いのに比べ、夜型は入眠時間が不安定で、寝つきが悪い傾向があるようです。ほぼ同じ時間眠っているのに、睡眠不足を感じる人も、目覚めたときの気分の悪さを感じる人も夜型に多く見られ、夜型は生活習慣も不規則な傾向があります。

実は、夜型は気ままに生活しているように見られがちですが、社会では早寝早起きが良いと考える傾向があり、学校や会社が始まる時間も午前9時前後が一般的なため、夜型は睡眠不足になりやすく、生活にも不自由さを感じることが少なくないようです。

一方で、24時間不休の現代社会では仕事が深夜に及ぶことも多いため、逆に朝型の人の方が辛さを感じることが多くなります。朝型は早寝早起きの規則的な生活は得意ですが、夜更かしや不規則な生活は苦手なため、深夜に眠ってもいつもの時間に目が覚め、週末も朝寝坊ができず、睡眠時間を確保することができにくいこともあるようです。

つまり、生活時間帯の急激な変化に対して夜型は適応しやすく、朝型は融通性がない。でも、健康維持という面から見れば、朝型は生活が変わればすぐに不調が出るため、生活改善しやすいのですが、夜型は不調の現れ方が緩慢なため慢性化し、大きな障害になるまで気づかない危険性が高いので気をつけなくてはいけません。

どちらにしろ、早朝から夜遅くまで働き過ぎるのは身体に負担。自分は大丈夫だと過信せず、生体リズムを乱さない無理のない生活を送りましょう。

ブックピロー「HONTO」がPillow Douceで3月28日先行発売!

ブックピロー「HONTO」がPillow Douceで3月28日先行発売!

枕の上に重ねて使う、横向き寝サポート・ブックピロー「HONTO」が関東で唯一Pillow Douceで3月28日先行発売!

「ベッドを最高の読書空間に」をコンセプトに、寝室で本を読む新しいライフスタイルを提案します。
今お使いのまくらの上に置くだけ、横向きをサポートします。

ーMade in Japanー
カバーは、三河木綿のふんわりエアリーな三重織ガーゼ生地、西濃地方で編み上げたコットンミックスパイル生地の2種類の生地で柄6種類から選べます。

<ねむりのコラム No.26><br />
新生活スタートは睡眠次第!!

<ねむりのコラム No.26>
新生活スタートは睡眠次第!!

4月と言えば、環境が変わる方が多い季節。
そんな時こそ、睡眠の力がよくよく発揮されることをご存知ですか?

環境が変われば、ストレスはつきもの。
ストレスを解消する力は、実は睡眠に左右されてしまうのです。
ストレス解消は、脳の高次の機能です。日々脳が十分に休息し機能回復ができていないと、ポジティブな考え方ができなくなります。実際に、睡眠が不足した人の自己評価は、睡眠が十分にとれていた人に比べて低いという結果もあります。

睡眠が不足するということは、人間という動物にとって非常事態。ただ生きることに専念するようになってしまうため、高次の脳機能の機能回復は後回しになります。
新しい環境や人間環境によって、ストレスが溜まりやすいこの時期こそ、きちんと睡眠をとって、その力を有意義に使う必要があります。

まず一番は、量の確保。そして、その次に質の確保。
量は、最低6時間というように、はっきりと目標を決めましょう。
そして、目標に達しなかった日の翌日には、その負債を補うように、睡眠不足を続けないことがポイントです。

次に、質の確保のため、規則正しい生活リズムをつくりましょう。
就床、起床の時刻を一定にしたり、食事の時刻を揃えることは、寝つきの良さや、睡眠の安定性にも良い影響を与えてくれます。
睡眠時間が短ければこそ、効率も良くしたいところ。
生活のリズムを整えることで、睡眠の質の向上が期待できます。

しっかり眠って、ストレスに負けない心とカラダをつくりましょう。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  11. 11
  12. 12
  13. 13
  14. 14
  15. 15
  16. 16