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<ねむりのコラム No.17>
カラダにも時計がある!

何となく、いつもご飯を食べている時間になると、お腹がすいてきますよね。
不思議だなぁと思っていましたが・・・実は、わたしたち人間の臓器にも時計機構があることがわかってきています。「腹時計」なんて、よく言ったものです。

約24時間のほぼ1日を刻むマスタークロックは脳の中にあると考えられていますが、最近いくつかの臓器にも時計機構が備わっていることが明らかになってきました。
例えば、胃腸も時間を刻んでいるため、食事が生体リズムを整える助けになるということです。

睡眠の質を高めるためには、規則正しい生活を送ることが大切です。それは、生体リズムが整っていた方が、質の良い睡眠をとることができるから。
1日3食の食事を決まった時間にとることが、良い眠りに繋がるのです。

また、朝、目覚ましもないのに、決まった時刻に起きることができるのも生体時計のおかげです。就床と起床の時刻が、いつも同じくらいであれば、脳やカラダは眠る準備もしやすく、また起きる準備もしやすいのです。

逆に、不規則な生活をすると、眠る準備ができていないのに眠らなければならなかったり、起きる準備ができていないのに起きなければならなかったりして、睡眠の質は悪化していまいます。

寝つきも寝起きも悪いという方は、一度、規則正しい生活を送ってみましょう!
目標の時間の幅は1時間以内。23時から24時には寝ようとか、6時から7時の間には起きようとか、そんなふうに具体的に決めると、試しやすくなります。

脳とカラダのリズムを味方につけて、良い眠りを目指しましょう!